ビデオゲームの発展2


e-sportsの始まり(プレイステーションの始まり)

 

1994年: ソニーが「プレイステーション」を

      セガが「セガサターン」をそれぞれ発売

1996年: 任天堂「任天堂64」を発売

1997年: セガサターン版「Dead or Alive」を発売。

     アーケードゲームとしては、前年に稼働している。

     プレイステーション版「グランツーリスモ」を発売。

→e - sports タイトルとして長く続く2つのGAMEが人気に!

2002年: マイクロソフト「X BOX」が発売

2003年: 対戦型格闘ゲームのe-sports大会「闘劇」の第1回が

     開催される

2005年: マイクロソフト「X BOX 360」を発売

2006年: ソニー「プレイステーション3」(現在PLAY中!)

     任天堂「wii」を発売

2010年: 梅原大吾(ウメハラ選手)が日本人初の

     プロ格闘ゲーマーとなる。

2012年: 任天堂「wii U」を発売

2015年: 任天堂「wii U」のゲームタイトルとして

     対戦型シューティングゲーム「スプラトゥーン」を発売。

     日本・海外で人気のゲームに。

2018年: 日本e - sports連合発足!

 

参考文献:「e スポーツはじめて事典 ①eスポーツってなに?」 筧 誠一郎(著)

GAME
2006年発売の wii
GAME
2020年発売のプレイステーション5