〇当時(XBOX360)最も売れた作品
〇20万本(日本とアメリカ)の売上
〇人類が地球から宇宙へ旅立つ物語を
題材にしたSF&冒険 GAME
〇STAR (☆)星 Ocean (海)
〇左の写真は2010年「Star Ocean4
International」の箱の写真
→日本語Japaneseと英語Englishに
標準で対応! Gigazine
〇最初の映像は圧巻!(地球)
〇主人公は宇宙開拓民となり、地球から惑星エイオスへと宇宙船を発進させる場面から物語がSTART! GAME WATCH
2023年12月31日
Star Ocean 4 Start ! 公式サイト
2024年1月12日
28時間!非常に良いペースで進んでいる。
最初に見た時に「これだ!」と思ったGAMEだ。
面白いだけでなく、壮大なスケールに思わず、圧倒されてしまう。
今回惑星へワープしようとしたら、150年前の地球へワープしてしまう事態が
起きた(時間の逆行)。その事について非常に興味深い内容が出てくる。
宇宙という観点から考えると、かつて地球で起きた謎もわかる日が来るのではないかと思う。今は自分の視野が狭く、まだわからない。
だがこれからいろいろとやってみる価値がありそうだ。
自分自身の不思議な経験と照らし合わせても、自分の視野をもっと広げて、
考えてみた方が良いことに気付かされた。
2024年1月15日
30時間突破!
思わず見とれてしまった美しい光景を見た。
惑星ロークでの海の水がきれいに描かれ、朝日(もしくは夕日)が
水面に反射する光景は、思わず手を止めて見てしまった。
現在はもっと高度な技術だろうが、それでもその美しさには言葉を一瞬失うほど
美しいと感じた。
現在はComputer Graphicによる高精細な表現が可能な時代だと改めて感じた。
私は手を動かすのが好きなので、ペンを使うが、コンピューターを使える方がもっと良い。これからの時代は、コンピューターを使った表現方法の方が遥かに質が
高く良い作品が作れるだろう。
もしこれから先(未来)の事を見る(考える)ならばコンピューターは欠かせない。
コンピューターにおいてある特定の1つの領域(分野)に詳しくなれば、
それはこれから先の事をみるうえで1つの指標となる。
それほど芸術(美)という視点から見ると、GAMEは優れている。
2024年1月18日
33時間突破!
惑星ロークから
「人間(人々)が自分たちの未来を明るく描き、実現しようとしない限り、
平和と繁栄は訪れない。」 → 現実の世界での事にも当てはまる考え方
2024年1月20日
35時間突破!
2024年2月3日
54時間突破!
「真の美しさとは、美しいと感じる比率の中に見出せる。
それは人類のDNAに刻まれているひとつの理だ」 Star Ocean 4 バッカス
2024年2月25日
97時間(推計値)
エンディングまで突入!とても面白い作品だった。
人の心の動きも描かれており、思わず作品に感情移入してしまう場面があった。
最後のステージ(宇宙)を見ると、スターオーシャン(星の海)とはこういう事かと納得した。それほど優れた作品だった。
この作品を見て、数字(売上本数)にこだわらずに優れた作品をまた見つけたいと
思うようになった。
「心のある進化」
カルディアノン人は、自分たちが選んだ進化ではなく、神のような存在から与えられた力により、急激な進化をしたために、滅びの道を選んでしまった。
そのため自分たちの心を失う進化をしてしまった。
主人公は、自分たちが選んだ進化をするためには、心のある進化をしなければならないと説いた。それは悲しみや苦しみ、そういった事を味わっても、それを1歩1歩進めることにより克服し、それを受け止める心を持つ必要がある。
その人たちの心の成長が、進化する形となる。
(実際に遊んでみなければわからない内容だが、それを見た時になるほどと感心!)
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