ファンタジー
ファイナルファンタジー13 (2009年)

2023年4月30日

 ファイナルファンタジー13(今から14年前の作品)を開始!

(当時のグラフィックスの技術に驚いてしまった!神秘的な世界とSFのような技術が融合した世界観に最初思わず引き込まれてしまった。)

2023年5月3日

当時(2009年)にこれほど凄い技術があったのかと驚くぐらい、

きれいなフィールドだ。「ゲームをして良かった!」小さな感動がそこにあった。

2023年5月4日

クリスタル(宝石・鉱石)がとてもきれい!

思えば初めてFF10を始めた時に、クリスタルの美しさに目を奪われた。

それから10年でここまで技術が進歩したことに驚くとともに、氷山(氷の結晶)の美しさに一瞬操作するのを忘れてしまった。

2023年5月13日

2週間め。操作にも慣れ、あっという間に時間が過ぎていった。

やはり夢中になってやると時間が経つのも早い。

朝日・緑の林がとてもきれいだ!

2023年5月17日

宙に浮かぶ食料プラントに驚いた。

SFのような世界観があるが、初めて見るとびっくりするような考え方やシステムだ。おそらくシステム・科学・情報技術が進歩した世界を表している。

2023年5月28日

飛空艇から見た空の描き方、飛空艇の作りなどを見て、凄い!と感動した。

ここまでの表現ができるならば、これよりも進歩した技術は、もっと凄いのだろう。当時私はプレイステーション3は高いと思ったため、手を出さなかったが、現在これをプレイするとグラフィックの美しさに驚きと感動がある。

当時高い値段で売られていた理由が今わかる。

現在は技術はもっと進歩しているわけだが、プレイステーション3は当時の品として大事に遊びながら保管したいなと思った。

 

2023年6月11日

下界(グランパルス)に突入。

恐竜だらけの世界。弱肉強食の世界では、獲物を取り、食べる狩猟社会。

人間はそこから農耕社会を築いた。

それは食べ物を自分たちで作り出すことにより、生命を維持する事ができるようになる社会を指す。

そしてFinal Fantasy13で表される社会とは、AIやコンピュータ・ロボットなどの

技術が発達し、食料をAIやコンピュータ・ロボットが作り出す(ロボット)社会。

この社会ではファルシが管理し、人間は安楽な環境を手に入れ、食料の有無を気にせず生きていける社会。

伝説や神話では、かつてある惑星ではロボットが全て食料を生産していたといわれている。だがある時、天変地異(惑星全体を包む爆発)により、地上に住む生物は全て死滅し、地下にいたロボットだけが、無事だといわれている。

人間がいなくなった後も、ロボットだけが動いているという。

このロボットの名前は、Androidアンドロイドといわれている。

この伝説・神話とFF13の下界(グラン・パルス)がちょっと重なってしまった。

 

2023年7月12日

FF13が終了した! 

未来への希望(FF13エンディングから)

 願う心が人々に信じる力を生み、信じる心の力が、人間の限界を突破させる。

 それが無限なる力をもたらす。

(想像力に限界がないように、人の信じる力は、たくさんの希望となる物

 =光を生み出す)

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