2024年3月6日

　START！

物語の時代設定は、中世ヨーロッパの街並みを思わせる。

町を歩くと町全体の作りと建物がちゃんと設計されていることがわかる。

今回初めて主人公のキャラ設定（顔や髪形を変えるなどオンラインゲームで

よくみられる主人公を自分で作る設定の事）をした。

最近ふと自分自身に気付いた事だが、私は町や建物の作りを見て、感動すると

いう傾向がある。

今思えば初めて「英雄伝説　～閃の軌跡～　」をプレイした時も、まず町の作り（建物の設計）を

見て感動したことを覚えている。そこから英雄伝説が好きになった！

今でもイランの美しい建物（建築物）をデスクトップ上に飾ってある。

「そうか！僕は都市全体・建物の設計（作り）を見ているんだ！」と気が付いた。

2024年3月20日

【ジオラマクリエイションについて】

自分で街を作り、その土地を開拓することで、広げることができる。

GAME内で初めて経験した。

MINECRAFTのような町や建物をつくるゲームの要素を取り入れたのだろうか。

初めて経験し、驚いた。

自分が作った街をプレイヤーが歩けるという事がまず１つ。

２つめに材料を組み合わせて、お金を払えば家（アイテム）が購入でき、

そこに住む人をスカウトするという発想が新鮮だった。

通常RPGでは、その町の人がそこに住み、定住する（会話の内容は変わることはある）。

だがその町の人をスカウトし、自分の作る街に住んでもらうという発想が今まで全くなかった。

”GAMEは数字（情報）ではなく、実際にやってみて面白さがわかる！”

2024年3月31日

騎士物語が好きなことを思い出した。

スーパーファミコン版「ファイアー・エンブレム（騎士が主人公）」、

ジャンヌダルク（悲劇の英雄）、アニメのコードギアスなど騎士を連想させる物語は、

GAME、映画(Movie)、アニメ(anime)であれ、夢中になり楽しめるものが多い。

そういった意味で白騎士　White Knight 　は私の好きな内容にぴったり合う。

2024年4月15日

白騎士物語のジオラマをきっかけに、サンドボックス型RPG(ドラクエビルダーズ)を試してみる。

最初に「面白い！」と思い、夢中になってしまう。

現在白騎士物語は中断している。（白騎士物語は中断する事に決定）